スコッチカルペイントフィルム(グラフィックタイプ)

ペイントフィルム1

スコッチカルペイントフィルム(グラフィックタイプ)

コンクリートのような凸凹下地の壁面・床面へ直接施工出来るフィルムです。


塗装より早く簡単な施工、フルカラープリンタによる美しい写真の再現性、
新たに加わった「防火認定取得製品」などによって全く新しいビジュアルコミュニケーションの可能性を壁面・路面などへ広げています。

ビス留めや穴あけが必要ないため、建物壁面に傷をつける事が有りません。万が一の地震や台風のような自然災害時にも看板落下などの心配が有りません。


※再剥離機能は、短期用「PF051」「PF001C」のみとなります。
再剥離機能に関しては、貼り付け基材の状態、環境条件によっては再剥離は出来ません。事前のテスト施工をおすすめします。



レセプターフィルム

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ
(粘着剤含む)
接着力 フィルム特性 国土交通大臣
認定不燃材料
PF050 1270mm×20M 0.06mm 約13N/25mm 白色/パーマネントタイプ
PF000 0.09mm 約14N/25mm 白色/パーマネントタイプ
CQ001
(コンフォーマブルフィルム)
1220mm×25M 0.15mm 約15N/25mm 白色/パーマネントタイプ

【試験方法】
●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。
●接着力:JIS Z 0237に準ずる。
●特性における数値は、原則として温度20℃・湿度65%での試験結果を基にしています。


用途 長期的な壁面・床面のサイン
耐候性 約5年
素材 PF050:アクリル(キャスト製法)
PF000:アクリル(キャスト製法)
CQ001:塩化ビニル・金属


オーバーラミネートフィルム および 不燃認定製品の組合せ

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ
(粘着剤含む)
フィルム特性 対応レセプターフィルム 下地 ※2
PF950AP 1270mm×20M 0.03mm ※1 グロス PF050 不燃材料
(金属板、
石膏ボード
を除く)
PF951AP 0.03mm ※1 マット
PF953AP 0.03mm ※1 スーパーマット
PF900AP 1270mm×20M 0.09mm ※1 グロス PF000
PF901AP 0.09mm ※1 マット
IJ4116N 1350mm×50M
1350mm×25M
0.08mm グロス CQ001
IJ4117N 0.08mm マット

●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。
※1:アプリケーションテープは含まない。
※2:基材の厚さは6mm以上とする。
上記の表で「PF950AP、PF951AP、PF953AP」と「PF050」の組合せ以外は不燃認定の対象になりません。ご注意ください。



グラフィックス特性

レセプターフィルム+オーバーラミネート 印刷方式※1 貼り付け温度 使用可能温度 耐候性※2
PF050 + PF950AP
PF050 + PF951AP
PF050 + PF953AP
スコッチプリント® 静電プリンター 10~38℃ -30~80℃
(連続使用の場合は
65℃まで)
約5年
溶剤インクジェット 約3年
PF000 + PF900AP
PF000 + PF901AP
スコッチプリント® 静電プリンター 約5年
溶剤インクジェット 約3年
CQ001 + IJ4116N
CQ001 + IJ4117N
溶剤インクジェット 5~38℃ 約3年

※1:対応するプリンタにつきましては3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム グラフィックスの印刷、ラミネートおよびカッティング加工方法をご参照ください。

※2:日本国内の標準的な環境下で屋外垂直サインに施工した場合の予想耐候性です。



レセプターフィルム

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ(粘着剤含む) 接着力 フィルム特性 国土交通大臣
認定不燃材料
PF051 1270mm×20M 0.06mm 約10N/25mm 白/再剥離タイプ
PF052 0.06mm 約15N/25mm 透明タイプ
PF001C 1270mm×20M 0.08mm 約12N/25mm 白/再剥離エア抜けタイプ

【試験方法】
●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。
●接着力:JIS Z 0237に準ずる。
●特性における数値は、原則として温度20℃・湿度65%での試験結果を基にしています。


用途 短期的な壁面・床面のサイン
耐候性 約1年
素材 PF051:アクリル(キャスト製法)
PF052:アクリル(キャスト製法)
PF001C:アクリル(キャスト製法)


オーバーラミネートフィルム および 不燃認定製品の組合せ

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ(粘着剤含む) フィルム特性 対応レセプターフィルム 下地 ※2
PF950AP 1270mm×20M 0.03mm※1 グロス PF051 / PF052 不燃材料
(金属板、
石膏ボード
を除く)
PF951AP 0.03mm※1 マット
PF953AP 0.03mm※1 スーパーマット
PF900AP 1270mm×20M 0.09mm※1 グロス PF001C
PF901AP 0.09mm※1 マット

●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。
※1:アプリケーションテープは含まない。
※2:基材の厚さは6mm以上とする。
上記の表で「PF950AP、PF951AP、PF953AP」と「PF051、PF052」の組合せ以外は不燃認定の対象になりません。ご注意ください。



グラフィックス特性

レセプターフィルム+オーバーラミネート 印刷方式※1 貼り付け温度 使用可能温度 耐候性※2
PF051 + PF950AP
PF051 + PF951AP
PF051 + PF953AP
スコッチプリント®静電プリンター 10~38℃ -30~80℃
(連続使用の場合は
65℃まで)
約1年
溶剤インクジェット 約1年
PF052 + PF950AP
PF052 + PF951AP
PF052 + PF953AP
スコッチプリント®静電プリンター 約1年
溶剤インクジェット 約1年
PF001C + PF900AP
PF001C + PF901AP
スコッチプリント®静電プリンター 約1年
溶剤インクジェット 約1年

※1:対応するプリンタにつきましては3M™ スコッチカル™ ペイントフィルム グラフィックスの印刷、ラミネートおよびカッティング加工方法をご参照ください。

※2:日本国内の標準的な環境下で屋外垂直サインに施工した場合の予想耐候性です。

レセプターフィルム

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ
(粘着剤含む)
接着力 フィルム特性 用途 国土交通大臣
認定不燃材料
PF050 1270mm×20M 0.06mm 約13N/25mm 白 /
パーマネントタイプ
長期
PF051 1270mm×20M 0.06mm 約10N/25mm 白 /
再剥離タイプ
短期
PF052 1270mm×20M 0.06mm 約15N/25mm 透明タイプ 短期

【試験方法】
●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。 ●接着力:JIS Z 023に準ずる。
●特性における数値は、原則として温度20℃・湿度65%での試験結果を基にしています。



オーバーラミネートフィルムと不燃認定製品の組合せ

フィルム名 フィルムサイズ 厚さ
(粘着剤含む)
フィルム特性 対応レセプター
フィルム
用途 下地  ※2
PF950AP 1270mm×20M 0.03mm ※1 グロス PF050 長期 不燃材料
(金属板、
石膏ボード
を除く)
PF051/PF052 短期
PF951AP 1270mm×20M 0.03mm ※1 マット PF050 長期
PF051/PF052 短期
PF953AP 1270mm×20M 0.03mm ※1 スーパーマット PF050 長期
PF051/PF052 短期

●フィルム厚:JIS K 7130に準ずる。 ※1:アプリケーションテープは含まない。 ※2:基材の厚さは6mm以上とする。
※上記製品以外の組合せは不燃認定の対象になりません。ご注意ください。

施工可能下地

基材 施工可否 使用期間 対応メディア
コンクリート ※9 塗装・クリアなし 施工可 長期 PF000/PF050
短期  ※2※3 PF052
短期再剥離  ※3※4 PF001C/PF051
塗装・クリアあり 施工可 長期 PF000/PF050
短期  ※2 PF052
短期再剥離  ※4 PF001C/PF051
塗装  ※9 スタッコ  ※5 施工可 長期 PF000/PF050
短期  ※2 PF052
短期再剥離  ※4 PF001C/PF051
リシン・砂目調 施工不可 - -
平滑塗装面 - - -
タイル 磁器タイル及びレンガ 施工可 長期 PF000/PF050
短期  ※4※8 CQ001
乾式タイル 施工不可 - -

※1 施工可能基材で合っても基材の状況により施工出来ない場合も有ります。詳しくは各種説明書をご確認ください。

※2 PF052は短期用途ですが、再剥離機能を有しません。

※3 テスト施工により初期接着力が十分である事を確認してください。屋内の使用に限ります。

※4 再剥離機能は記載している貼り付け基材に限ります。ただし、貼り付け基材の状態、環境条件によって再剥離機能は異なります。事前のテスト施工をお勧めします。

※5 凹凸の比較的大きな基材を想定しています。テスト施工により初期接着力が充分である事を確認して下さい。

※6 角の経っている基材や凸凹が微細な基材を想定しています。

※7 3Mスコッチカルフィルムシリーズおよびスコッチカルグラフィックフィルムシリーズをお勧めします。

※8 剥離時にのり残りする場合が有ります。

※9 基材の塗装やクリアで密着が弱い場合は剥離時に脱落する恐れが有ります。事前にテスト施工を行なって下さい。

※10 コーキング部分にはフィルムを切り取る等の措置を行い、コーキングにフィルムが接しないように施工してください。